仕事を辞め沖縄へ…新しい夢を追いかける

method-bulbul-2309302_640

これは以前沖縄に長期間の旅行に出かけた時の話です。

私は以前働いていた会社では、まるで馬車馬のように働かされていました。

朝の6時には出社して、退勤時間はいつも夜中の0時。

家に帰ってもシャワーを浴びて寝るくらいしか出来ず、日に日にやつれていってしまいました。

その頃ちょうど沖縄に住んでいる高校時代の友人から、久しぶりに上京するから会わないか?と言われたんです。

私は忙しい身でしたが、それでも久しぶりに沖縄から出向いてくれるということもあり、自分自身にとっても気分転換になるかもしれないと思い、会う約束をしました。

久しぶりに会った友人は、こんがり肌も焼けていて、少しふっくらとしている印象でした。

一方、友人は私に会うやいなや、「どうしたんだ?病気か?!」と言われてしまう程やつれているように見えたそうです。

私は仕事について友人に打ち明けてみました。

しばらく話を聞いていた友人が突然口を開き、「人を道具としてしか見られない会社は辞めてしまえばいいんだ!辞めなきゃ自分が壊れてしまうぞ!」と怒ってくれました。

私はその言葉を聞いて、会社を辞めようと決めました。

また、その友人は「会社を辞めたらしばらくの間沖縄に来ないか?空き家を持っているからそこを自由に使ってもらって構わない」とまで言ってくれて…。

最初はそこまでしてもらってはと思い断っていたんですが、次の仕事を始めるためのステップアップの機会になるかもと思い、長期的に借りることにしました。

あれから私はすぐに会社を辞めることを伝え、2ヶ月で退社しました。

退社後はすぐに沖縄に向かい、友人の元へ行きました。

すると、友人やその家族、さらに近所の人までなぜかお祝いに来てくれて来た日の晩にパーティーをすることになったんです。

その夜はとても楽しく、こんなに笑ったのは久しぶりでした。

生活ですが、友人の畑を手伝ったり釣りに出掛けたりと、かなり気ままに過ごしていました。

退職金はあまり出なかったけど、今までお金を使わなかったので貯金はかなり持っていて生活に困ることもありませんでした。

車が無いと不便だったのでレンタカーはマンスリーで契約し、いちいち車を借りなくてもいいようにしました。

そんな感じで以前の私では考えられないほど毎日快適な生活を送り、そして夢も出来ました。

子どもの頃、夢だったお店を沖縄で開店させることです。

この夢を実現させるために、頑張っていこうと思います。

私を沖縄に呼んでくれた友人には感謝感謝です。